〜目次〜
✅当記事を読んでほしい方
(就活テスト対策をしたい方)
✅キャリアを考えるために下準備
【自己分析を徹底しましょう】
転職活動のざっくりした流れ【転職①】
まずは登録すべき、おすすめ転職サイト7選【転職③】
自己分析の正しいやり方【転職④】
失敗しないキャリア形成の方法【転職⑦】
✅就活テスト種類別おすすめ対策本
(←本日のメイン)
✅1. テストの内容
✅2. テストの種類
◆テストの受験形態(4つの分類)
①WEBテスティング
(自宅のPC等で受験)
②インハウスCBT
(企業のPCで受験)
③テストセンター
(専用の受験会場のPCで受験)
④ペーパーテスト
(企業で受験する筆記形式)
◆テストの受験形態(主要5種類)
①SPI
②玉手箱
③GAB
④CAB
⑤TG-WEB
✅3. 種類別おすすめ対策本
◆志望業界・企業のテスト種類を知りたい
●この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【最新版】(SPIノートの会著 講談社)
【おすすめ対策法】
ステップ1
=まずは「SPIノートの会」で基本理解&問題演習
ステップ2
=知らないパターンを消すためのもう1冊
①SPI
●これが本当のSPI3だ! 2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●これが本当のSPI3テストセンターだ! 2023年度版 (SPIノートの会著 講談社)
●2023最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集(オフィス海著 ナツメ社)
②玉手箱
●【玉手箱・C-GAB編】これが本当のWebテストだ!2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●Webテスト1【玉手箱シリーズ】完全対策 2023年度 (就活ネットワークの就職試験完全対策2)(就活ネットワーク編 実務教育出版)
③GAB ④CAB
●【Web-CAB・GAB Compact・IMAGES対応】これが本当のCAB・GABだ!2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●CAB・GAB完全対策 2023年度版 就活ネットワークの就職試験完全対策(就活ネットワーク編 実務教育出版)
⑤TG-WEB
●【TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編】これが本当のWebテストだ! 2023年度版 (SPIノートの会著 講談社)
●Webテスト2【TG-WEB・Web-CAB・WEBテスティングサービス】完全対策 2023年度 (就活ネットワークの就職試験完全対策3)(就活ネットワーク編 実務教育出版)
✅当ページのまとめ
**********************
✅当記事を読んでほしい方
(就活テスト対策をしたい方)
当記事は「就活テスト対策をしたい方」
への情報発信です。
・就活の適性検査が不安
・就活の筆記試験ってどう勉強したら良い?
・就活テストでおすすめの対策本を教えて!
など、「新卒・転職の就職活動のテスト」
について知りたいあなたはぜひご覧ください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
申し遅れました!
わたくし、「ビジネスエリート」
略して”ビジエリ”と申します!
当ブログでは、私の実体験をもとに、
有益な情報提供をさせていただきます。
世に溢れる”評論家”ではなく、
全て自身の経験から
「プロとして語れる領域」
の情報だけをお話いたします。
簡単に経歴をまとめました。
◆早稲田大学卒業
・200名のイベサー代表を務め、リア充謳歌
◆新卒:日本生命保険相互会社
→当時、日経就職ランキング1位
・飛び込み営業で2年連続同期トップ
→歴代最高記録更新
・最年少営業部長就任
→部長デビュー戦で全国2位/1500拠点中
・マネジメントした営業マン
→累計400名
・保険、資産運用相談顧客数
→累計3000名のコンサル経験
・保有資格CFP
→ファイナンシャルプランナーの最高位資格
◆転職:不動産投資コンサルタントへ
・リクルート.コンサル業界.M&A業界で内定無双
・不動産投資コンサル会社複数の内定
・大手からベンチャーへキャリアチェンジ
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✅就活テスト対策を始める前に下準備
【転職サイト→業界研究→自己分析】
就活テスト対策の前に、まずは、
転職活動全般を知ることから始めましょう。
私もそうでしたが、日中の業務に追われると、
キャリアについて考える時間なかなか無いですよね。
なので、無理矢理でも良いから
「将来を考える時間」をとってみてください。
「転職を始めて今の会社の良さに気づいて、
頑張ろうと思った」など、
現職のモチベアップに繋がった人も何人もいます。
「新卒ぶりに自分と向き合ったら、
社会人経験を経て、明確にやりたい事が見えた」等、
ぼんやりしていたキャリアが見つかった人もいます。
お試しでいいです。
転職活動を始めると下記のメリットがあります。
・自分のやりたい事が明確になる
・今の自分の市場価値が見えてくる
・今の会社が恵まれているかがわかる
現職に不満のあるなし、
やりたいことのあるなし、
どちらでも構いません。
転職活動を”試して”みて、
得るものは多いですが、失うものはありません。
「そこまで言うなら、試してやんよ!」
と思えたあなたは、
具体的な手順を別記事で紹介しています。
ぜひ、ご参考いただければ幸いです。
転職活動のざっくりした流れ【転職①】
まずは登録すべき、おすすめ転職サイト7選【転職③】
自己分析の正しいやり方【転職④】
失敗しないキャリア形成の方法【転職⑦】
✅就活テスト種類別おすすめ対策本
(←本日のメイン)
さて、ここから本題ですが、
せっかくの業界研究も自己分析も、
最初の関門である「テスト」を突破しなければ、
なんの意味もありません。
◆テストってそんな重要視されるの?
答えは「企業によりけり」です。
面接重視で見るからテストについては、
足切り程度に使っている企業もあれば、
筆記試験も選考としており、
しっかりと点数を取らないと、
面接まで辿り着けない企業もあります。
ただし、テストの結果が、
選考の加点・減点になるのは間違いありません。
面接の出来栄えが同じだったAさんとBさん。
Aさん=テスト80点 Bさん=テスト60点
であれば、Aさんを採りますよね?
さらにいえば、
Aさん=面接80点,テスト60点
Bさん=面接75点,テスト80点
Bさんの方が、面接では5点低いが、
テストは10点勝っています。
こうなると、「総合的に判断してBさん」
となる可能性は十分にあります。
選考を受けるライバルは皆、
その企業に受かりたくて全力を尽くします。
テストごときで自分の将来を決められるのは、
納得いかなくないですか?
「そうは言っても、学力に自信がないんです」
ご安心ください。
受験勉強とは異なり、就活のテストは、
「やればできます」
というよりも、
「あなたは弊社に来るために努力しましたか?」
という、志望度を測るという観点もあるのが、
就活テストです。
時間をとって勉強さえすれば合格できますので、
後悔ないように事前準備を徹底しましょう。
◆おすすめの対策本を教えてください
「勉強すれば就活テストは受かる!」
とはいえ、
就活ってやること多くて、
テスト勉強の時間を確保するの難しいですよね。
特に他社の選考が始まって、
面接が進んでくると、緊張感も増すし、
テスト勉強に集中できません。
ですから、私がお伝えするテスト対策は、
「”早い段階”から”効率的に、無駄なく”勉強」
これにつきます。
就活テストは知識を深める勉強ではなく、
「受かるための勉強」です。
・効率的に
=必要な部分だけ、最小の労力・時間で学ぶ
・無駄なく
=「内容被り・薄くてもう1冊必要」は無駄
結論を言えば、
就活テストは対策本の選び方で決まります。
良い対策本をGETできれば、
その指示の通り、勉強を進めればOKです。
反対に、ダメな対策本に手を出してしまうと、
・内容がスカスカ
・内容が多くてどこが大事かわからない
・問題が少な過ぎて結局もう1冊買うことに
なーんてことになったら本当に時間の無駄だし、
不安を残してテスト受験するはめになります。
当記事でご紹介をさせていただくのは、
就活テストの種類別おすすめ対策本です。
実際に、私が活用していたものもあれば、
複数のエージェントからの情報収集によって(※エージェントは対策本の販売で利益はないため、信頼できると判断しました)
おすすめ度が高いものをまとめました。
ぜひ、ご参考いただければと思います。
✅1. テストの内容
就活テストではどんな内容が実施されるか?
◆性格検査(結論=対策不要!)
あなたの「人物像」を知る検査です。
例えば、
「慎重なタイプですか?
思い切りの良いタイプですか?」など、
これには、どちらが良い・悪いではないですよね?
「会社は○○な性格を求めているから、
そちらに寄せていこう!」
みたいな対策方法がありますが、
個人的にはおすすめできません。
理由は2点。
①性格検査は「嘘ついていないか」を見ている
性格検査で正解はありませんが、
唯一見てるとしたら、一貫性(嘘がないか)です。
何十問〜何百問と出る質問で、
前半では慎重な性格なのに、
後半で思い切りがよくなるなど、
正直に答えていれば性格について間違えませんよね?
「嘘をついている」もしくは、
「自分の性格を理解してない」減点リスクです。
②正直が会社とミスマッチならお勧めしません
性格検査は検査とはいえ、
よほどミスマッチがなければ落ちません。
自分の正直な性格を伝えた上で、
「あなたの性格は弊社と合いません」
という回答ならば、
よほどのミスマッチが起きてる可能性があります。
嘘をついた性格で入社できたとしても、
入社後のミスマッチのリスクがあります。
性格検査については、
「こんな問題が出るんだなぁ」
ぐらいにとどめ、対策は不要でしょう!
◆ 言語分野
言語分野とは「総合的な国語力」を測るテストです。
・「上昇ー下降」の関係→ 反対の意味を持つ
・次の四字熟語の意味を答えよ
・長文読解
など、国語の問題が、
単語〜長文読解レベルまで幅広く出題されます。
ただ、使い回しの問題も多いため、
対策さえすれば得点力アップ間違いありません。
◆ 非言語分野
非言語分野は「算数・数学力」を測るテストです。
私は文系でしたので、
久しく算数・数学に触れておらず、
対策なしでは厳しい分野でした。
・計算問題
・図やグラフの読み取り
・確率、推論
などなど、単純な計算から、
仕組みを理解してないと解けない問題まで幅広です。
こちらも、パターンが決まっていますので、
網羅的に対策をすれば合格できます!
数学に自信のある方でも、
初見殺しの問題が含まれてますので注意!
◆ 英語(外資系など)
文字通り「英語力」の検査です。
外資系企業はもちろん、
英語力を問うグローバル企業での出題があります。
言語・非言語と異なり、一定の対策時間が必要です。
まずは、志望業界のテストに、
英語が含まれるか確認を急ぎましょう。
ご自身が志望する業界・企業が、
どんなテストを導入しているかも後半で紹介してます。
✅2.テストの種類
◆テストの受験形態(4つの分類)
①WEBテスティング
(自宅のPC等で受験)
②インハウスCBT
(企業のPCで受験)
③テストセンター
(専用の受験会場のPCで受験)
④ペーパーテスト
(企業で受験する筆記形式)
4種類とも大枠は同じですが、内容が異なります。
例えば、WEBテストは自宅PCで電卓使用可能だが、
テストセンターでは不可など。
電卓使用可能な試験では「問題を理解するスピード」、
使用不可なら「筆算力・暗算力」が必要。
などの違いがありますし、
導入するテストの種類が異なります。
導入するテスト種類の違いによって、
問題の内容が異なりますので注意が必要です。
◆テストの受験形態(主要5種類)
次に、具体的なテストの種類について、
主要5種類のご説明をいたします。
①SPI
②玉手箱
③GAB
④CAB
⑤TG-WEB
の主要5種類に分かれ、
それぞれ下記のような特徴がございます。
*********************
①SPI3
リクルートが運営している超王道の適性検査です。
最も多くの企業が導入しており、
SPIに触れずに就活を終えることはないのでは?
捻った問題は少ないものの、
出題範囲は「幅広く、基礎的なもの」という印象。
志望業界・会社のテストはわからない方でも、
勉強をスタートして間違いないメジャーなテストです。
②玉手箱
後にご紹介をするGAB・CABを作成する、
日本SHL社の運営するテストです。
大手企業、人気企業でも広く採用されるテストのため、
SPIと並び触れる機会の多いテストです。
SPIよりも少し頭を使った問題が多く、
問題の特徴としては、
・言語
=論理的読解、趣旨判定
・非言語
=図表の読み取り、四則逆算、表の空欄の推測
上記の組み合わせが企業ごとに事前に決まっています。
事前に出題範囲(組み合わせ)が決められており、
その種類の問題をひたすら解き続けます。
例えば、
「A社は、言語=論理読解・非言語=図表読み取り」
のようにどの範囲を対策すれば良いか決まってます。
志望業界・企業が何を使うか確認が大切です。
③GAB
GAB
(Graduate Aptitude Battery=総合適正診断テスト)
運営は玉手箱と同じく日本SHL社です。
商社・証券・総研など、
「頭の良さ」を求める企業に多い印象です。
王道のテスト形式ではあるものの、
GABとCABはそのテスト特有の問題形式が多く、
単独でテスト対策をする必要があります。
「学生時代やった」問題が多いSPIと異なり、
解法に触れておかないと難しいものもありますが、
やはりパターンは決まっています。
④CAB
GAB
(Computer Aptitude Battery=コンピューター職適正診断テスト)
運営は玉手箱・GABと同じく日本SHL社です。
IT・システム業界、
職種としてはエンジニア・プログラマー向けです。
コンピューター関連に必要な情報処理能力を測ったり、
暗号・法則性などが出題されます。
まさしくコンピューター職用のテストです。
④TG-WEB
あまりなじみがない方も多いかもしれませんが、
人気業界でも近年実施が急増しております。
運営はヒューマネージ社です。
一言でいえば、
「初見殺し」で、難解・見たことが無い問題が多い
という特徴です。
特に非言語に関しては、かなり複雑、
というか初見じゃ絶対無理!な問題が多いです。
「立法体を積み上げて、図のような直方体を作った。
斜めから図のように刺したら、何個穴が空く?」
中学高校で味わったことないんですけど問題が出ます。
ただ難問が多い分、パターンは少ないです。
解き方さえ理解してしまえば、
文系の私でも戦えましたので、ご安心ください。
やればできるが、やらないと無理なテストであり、
初見殺し感は他の4つと比較になりません。
********************
上記以外にも、テスト種類はありますが、
まずはこの王道を押さえ、
具体企業で別のテストが出題される場合は、
別途対策をするで良いでしょう。
主要5種類に関しては、
同業界でも別のテストが出る可能性が高いため、
網羅しておきましょう!
就活テスト対策は、
「”早い段階”から”効率的に、無駄なく”」
です!!
✅3. 種類別おすすめ対策本
◆志望業界・企業のテスト種類を知りたい
そんなあなたにはこの1冊
●この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【最新版】(SPIノートの会著 講談社)
以下は、具体的なテスト種類ごとの対策本です。
初めにどのような考えで選んだかをお伝えすると、
【おすすめの対策法】
ステップ1
=まずは「SPIノートの会」で基本理解&問題演習
ステップ2
=知らないパターンを消すためのもう1冊
基本的には、
ステップ1を十分理解することが大切です。
時間がない方や、最低限の理解を進めたい方は、
SPIノートの会で十分理解は進められます。
ただ、何周もしていると、
「そもそも問題を覚えてしまう」
「これだけで良いのか?と不安になる」
私がこの状態に陥りました。
完璧な対策を目指すために、
ステップ1に十分時間をかけた上で、
ステップ2も取り入れましょう。
テスト種類ごとに、2冊を揃えると安心です。
1冊はSPIノートの会で基礎理解&問題演習
2冊目はステップ2に使うためのおすすめ本
これだけやればもう大丈夫!
しっかり時間をとって早めから対策しましょう。
このおすすめ対策法に基づいて、対策本を選び、
勉強を実践しておりました。
少し、意識しながら就活対策本をご購入される際は、
ご参考いただければと思います。
********************
①SPI
●これが本当のSPI3だ! 2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●これが本当のSPI3テストセンターだ! 2023年度版 (SPIノートの会著 講談社)
●2023最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集(オフィス海著 ナツメ社)
②玉手箱
●【玉手箱・C-GAB編】これが本当のWebテストだ!2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●Webテスト1【玉手箱シリーズ】完全対策 2023年度 (就活ネットワークの就職試験完全対策2)(就活ネットワーク編 実務教育出版)
③GAB ④CAB
●【Web-CAB・GAB Compact・IMAGES対応】これが本当のCAB・GABだ!2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●CAB・GAB完全対策 2023年度版 就活ネットワークの就職試験完全対策(就活ネットワーク編 実務教育出版)
⑤TG-WEB
●【TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編】これが本当のWebテストだ! 2023年度版 (SPIノートの会著 講談社)
●Webテスト2【TG-WEB・Web-CAB・WEBテスティングサービス】完全対策 2023年度 (就活ネットワークの就職試験完全対策3)(就活ネットワーク編 実務教育出版
**********************
量が多いようにも感じますが、
就活テストの対策本は数え切れないぐらい出版されてます。
無駄を削ぎ落として、効率重視で厳選しました。
まずは、先にもご紹介したおすすめ対策法に沿って、
実践してみてください!
おすすめ対策法について、
「なんだっけそれ?」
という方のためにしつこいですが、もう一度!!
【おすすめの対策法】
ステップ1
=まずは「SPIノートの会」で基本理解&問題演習
ステップ2
=知らないパターンを消すためのもう1冊
基本的には、
ステップ1を十分理解することが大切です。
時間がない方や、最低限の理解を進めたい方は、
SPIノートの会で十分理解は進められます。
ただ、何周もしていると、
「そもそも問題を覚えてしまう」
「これだけで良いのか?と不安になる」
私がこの状態に陥りました。
完璧な対策を目指すために、
ステップ1に十分時間をかけた上で、
ステップ2も取り入れましょう。
テスト種類ごとに、2冊を揃えると安心です。
1冊はSPIノートの会で基礎理解&問題演習
2冊目はステップ2に使うためのおすすめ本
これだけやればもう大丈夫!
しっかり時間をとって早めから対策しましょう。
✅当ページのまとめ
長らくお付き合いいただき、
ありがとうございました。
当記事のまとめです。
就活テスト種類別おすすめ対策本【転職⑨】
✅当記事を読んでほしい方
(就活テスト対策をしたい方)
✅キャリアを考えるために下準備
【自己分析を徹底しましょう】
転職活動のざっくりした流れ【転職①】
まずは登録すべき、おすすめ転職サイト7選【転職③】
自己分析の正しいやり方【転職④】
失敗しないキャリア形成の方法【転職⑦】
✅就活テスト種類別おすすめ対策本
(←本日のメイン)
✅1. テストの内容
✅2. テストの種類
◆テストの受験形態(4つの分類)
①WEBテスティング
(自宅のPC等で受験)
②インハウスCBT
(企業のPCで受験)
③テストセンター
(専用の受験会場のPCで受験)
④ペーパーテスト
(企業で受験する筆記形式)
◆テストの受験形態(主要5種類)
①SPI
②玉手箱
③GAB
④CAB
⑤TG-WEB
✅3. 種類別おすすめ対策本
◆志望業界・企業のテスト種類を知りたい
●この業界・企業でこの「採用テスト」が使われている! 【最新版】(SPIノートの会著 講談社)
【おすすめ対策法】
ステップ1
=まずは「SPIノートの会」で基本理解&問題演習
ステップ2
=知らないパターンを消すためのもう1冊
①SPI
●これが本当のSPI3だ! 2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●これが本当のSPI3テストセンターだ! 2023年度版 (SPIノートの会著 講談社)
●2023最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集(オフィス海著 ナツメ社)
②玉手箱
●【玉手箱・C-GAB編】これが本当のWebテストだ!2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●Webテスト1【玉手箱シリーズ】完全対策 2023年度 (就活ネットワークの就職試験完全対策2)(就活ネットワーク編 実務教育出版)
③GAB ④CAB
●【Web-CAB・GAB Compact・IMAGES対応】これが本当のCAB・GABだ!2023年度版(SPIノートの会著 講談社)
●CAB・GAB完全対策 2023年度版 就活ネットワークの就職試験完全対策(就活ネットワーク編 実務教育出版)
⑤TG-WEB
●【TG-WEB・ヒューマネージ社のテストセンター編】これが本当のWebテストだ! 2023年度版 (SPIノートの会著 講談社)
●Webテスト2【TG-WEB・Web-CAB・WEBテスティングサービス】完全対策 2023年度 (就活ネットワークの就職試験完全対策3)(就活ネットワーク編 実務教育出版)
各項目の詳細な別記事もぜひご覧ください!
ぜひ、気になる情報が見つかったあなたは、
ご参考いただければ幸いです。